神への服従
これは次のようなことに似ている。小道を横切ろうとすると、一匹の危険な犬が目に入る。この道を通り抜けようとすると、犬は噛みついてくる。普通ならば、犬を近づかせないでくれ、と犬をつないでいる紐を手にしている飼い主に頼む。しかし、噛むな、と犬に向かって言うことはない。
そんなことを言っても、犬には意味が分からない。犬に向かって頼んでいるのを飼い主や他の者が見れば、気違いだと言うかもしれない。
飼い主に頼めば、何と簡単で素早いことか。
これは、この世の中でありふれた例である。これは次のことを意味する。犬の例のようにこの世で困難や問題があると、この世を作り上げ、
この世が神の手にあるためにあらゆる種類の問題を解決できる唯一の神に頼まなければならない。そうすれば、頼む場所を間違いなく
知っている、ということになる。
神が聖なるコーランとバイバルの中で言っているように、なぜ、慈悲深き神について注意を払わないのか。
我々人間は、すべてのことを護衛者のいない神に直接言わなければならない。神はすべてのことに力を与える。
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